ペンギンベーカリー｜北海道産の材料を使用し、⼦どもからお年寄りまで毎⽇⾷べていただけるパン屋さん

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北海道産素材へのこだわり

毎日食べる食パンだからこそ、おいしさだけでなく品質も重視したい。そんな想いを胸に「はるよこい」「きたほなみ」など、さまざまな小麦で試行錯誤を重ね、たどり着いたのが十勝産の「ゆめちから」。北海道を代表する貴重な小麦を使って、どこにでもありそうだけど誰も作っていない食パンを完成させました。

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手間と時間と想いを込めて

季節によって寒暖の差が激しい北海道。
生地の仕込みや発酵のタイミングが難しく、特に「ゆめちから」の小麦には細心の注意を払います。北海道の大地で育ったこの小麦特有の香ばしさと、もっちりとした食感を感じてほしい。そう願って一般的な製法にくらべ倍の手間がかかる湯種製法で作りました。

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おすすめの食べ方

1日目は焼かずにスライスしたてのそのままを。
ふんわりもっちりとした「ゆめちから」小麦特有の風味と口どけをお楽しみください。2日目は軽くトーストを。小麦の香ばしさも広がり、パンの耳はよりクリスピーな食感に。お好みのバターやジャムをあわせてぜひお試しください。

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３つの素材が生むおいしさ

北海道帯広市を中心に収穫する小麦「ゆめちから」を100％使用。小麦の一部に熱湯を加えてこね、一晩寝かせて餅のような生地に。中にはコク深い北海道産生乳のバターをたっぷりと。口にするとバターのリッチな香りが広がります。トッピングした岩塩は小麦の甘さを引き立てるアクセントに。ピリッと効かせた塩気が後味を締めます。

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見た目からは想像できないほど
ジューシー

北海道産小麦のもちもちとした生地でたっぷりのバターを巻き込み焼き上げた大地と大空の塩パン。外側はサクッと軽やか、中はジュワ～。噛むたびに惜しみなく使ったバターがあふれ出て生地の隅々にまで染み渡ります。

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ユニークなネーミングは
北海道の原風景から

北海道産の素材にこだわった自信作だからこそ、このおいしさを名前からも伝えたい。塩パンのネーミングを悩む中、浮かんだのは素材の小麦とバターを育んだ雄大な大地と青空でした。北海道のイメージを楽しみながらよりおいしく味わってほしい。そんな願いを込めて、大地と大空の塩パンと名付けました。

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ロングセラーの誕生

「家族みんなで安心して食べられるおやつをお腹いっぱい食べてほしい」そんな想いから誕生したもちべえ。
北海道産小麦の香りとまるでお餅のような弾力の生地。
それに感動した創業者が考案しました。
ふんわり、もっちりとした食感に懐かしい味わい。
2022年には累計販売個数200万個を達成しました。

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みなさまにずっと愛される味

小さなお子様でも食べられるよう、もちべえには卵、乳成分を使っていません。素材は北海道産小麦100%と砂糖、塩のみ。変わらない味を心がけて製法も創業当時のまま。
味もシンプルに２つをご用意。やさしい甘さのシュガーと香ばしいきなこです。

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揚げ方にひと工夫、
やみつきになる食感

もちべえは顔が隠れるくらいの大きなリング型。
形を保つのが難しい生地でできているため、通常の揚げパンよりもちょっぴり長めに揚げています。だから外はカリッ、中はふんわり、もっちり。出来たてを味わってほしいから毎日お店で揚げています。